N5基礎文法42-「と言います」說、叫做、轉述的用法
要傳達別人說過的話， 或者要說明「...叫什麼名字」時，應該怎麼說呢？使用「と言います」、「と言いました」這個句型就搞定了！
【句型①】〈普通形〉＋と言います
把傳達的內容改為普通體，再接「と言いました」即可。
「說～」、「 叫～」都可以使用這個句型唷！
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【例句】
1. 先生は、台湾へ遊びに行きたいと言いました。
老師說，想去台灣玩。
2. はじめまして。わたしは、林と言います。
初次見面。我姓林。
3. これは日本語でなんと言いますか。
這個用日文怎麼說？
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也可以用來做「直接引用」，將句子或對話直接放入句子裡，不用改為普通體。
例）これは日本語でホッチキスだです。
「と」助詞解說
「と」，是「引用」的用法，跟「N5基礎文法41- 「と思います」意見或推測的說法」句型中的用法一樣喔。
【應用練習】實用短會話
立刻用上面新學到的句型來練習講講看吧！
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【會話1】
A：昨日、高橋さんと電話で話しました。
昨天我和高橋先生講電話。
B：そうですか。元気でしたか。
是喔！他還好嗎？
A：元気でしたよ。来月アメリカへ遊びに行くと言いました。
他很好喔！他說，下個月要去美國玩。
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【會話2】
A：「夏休み」は、中国語でなんと言いますか。
「夏休み」用中文怎麼說？
B：「暑假」と言いますよ。
說成「暑假」。
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【會話3】
A：はじめまして。陳と言います。どうぞ よろしくお願いします。
初次見面。敝姓陳，請多多指教。
B：はじめまして。半田と言います。こちらこそ よろしくお願いします。
初次見面。敝姓半田，請多多指教。
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用這個句型就能轉述別人說了什麼內容？他叫甚麼名字？ 用法很簡單，只要先說「內容」，然後接「と言います」就可以囉！
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2024-07-30 |
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